【対策サイトに振り回されてませんか?】Googleアドセンスの審査に受かるためのポイント…本当に必要なことを根拠をふまえて徹底解説

ブログ運営

何度も落ちつづける、いろいろなサイトを参考に対処しているのに受からない、いい加減心が折れる…

 

ネットでそんな話をよく聞きます。
Googleアドセンスはクリックだけで報酬が発生し、広告内容もGoogle側にて自動で配信されるため、広告によらない記事をかけることもあって、ブロガーには大人気です。

一方、年々審査が厳しくなっているとも言われており、初心者ブロガーの登竜門的な扱いにもなってますね。

もし収益化が大きな目的の場合なら、Googleアドセンスにこだわらないで別のASPでアフィリエイトを狙う方がよいかもしれません。Googleアドセンスの収益力はPVに比例しやすいので、サイト開設して間もないのであれば、アフィリエイトを選択する方が大きな収益を上げるには近道でしょう。

 

ろくろー

この記事ではGoogleアドセンスに落ちないための対策を

それぞれ根拠を提示してお伝えします

対策だけを伝えるのではなく、なぜその対策が必要なのかを理解することで

個々のサイトごとの適切な修正・アレンジにつながると思います

 

落ちるのには理由がある 受かるのには理由はない

Twitterでフォロワーさんのサイトを見たり、「Googleアドセンス」で検索して受かった・落ちたと呟いている方々のサイトを数百も見たでしょうか。

ああした方がいい、こうした方がいいといった対策のサイトもいくつも見ました。その結論が「落ちるのには理由がある」が「受かるのには理由はない」です。

 

ろくろー

プライバシーポリシーがないとダメ」と言われる一方で、なくても受かってる人がいます。つまりプライバシーポリシーが「ある」から受かるのではなく

「ない」から「落とされている」いうことです
違い、わかりますか?

プライバシーポリシーがなくても審査を通過してしまうことは十分発生するんです。審査する側も人間だもの。
そう、基準にはブレがあるんですよね。見逃しやミスもあることでしょう。

ろくろー

これは完全に推測ですが、こういった要件具備のチェックは機械チェックだと思います。人間の目視であれば漏らしようがないので、機械チェックのロジック的に何らかの要因で誤認、もしくはバイパスしてるのでは…?

プライバシーポリシーはないけど「reCAPCHA」というスパム対策ツールを導入しているサイトが審査によく通っている印象があります

 

審査が機械と人間による両方のチェックであると「AdSense のサイト承認シリーズへようこそ」の動画2:20ぐらいではっきりと言及しています。お時間があれば見てみてください。

たとえば審査に落ちたすぐ後、何も修正せずに再申請したら受かったなんて人もいるくらいです。ただこのブレは人間が関与する以上、絶対に発生してしまいます。では我々はどうすべきか?

 

落とされる理由をつぶしていき、可能な限りゼロにする

とんでもなく後ろ向きな対策な気がするんだけど…

ろくろー

期待していた方、すみません

でもこれが事実なんです

スタートラインにつくまでは減点方式なのがこの手の審査の常です

 

ブログサイトには「環境」と「記事」の大きく2つの要素があります。

「環境」とは、ドメインだったりサーバーだったり、サイトマップやプロフィールなどのサイトの個々の要素だったりですね。
「記事」は文章だったり写真だったり動画だったりリンクだったりですね。

それぞれに、落とされないための「必須ポイント」と、審査にプラスに働く「推奨ポイント」があります。「推奨ポイント」はプラスに働くだけなので、なくても大丈夫です。あったからといって受かるわけでもない、おまけのようなポイントですね。

これらポイントについて、このサイト「ユーガクシャ」を例にとって解説していきます。

 

当サイト「ユーガクシャ」の審査状況について

当サイトは収益化を目的に立ち上げたわけではないですが、開設当初からGoogleアドセンスの審査を視野に入れて作成しました。

記事ゼロでいくつものASPに申請し、当然ながらすべて審査落ちするかと思いきやアクセストレード様からOKをいただきました。
記事が3つの段階で、Smart-C様の審査に通っております。(「記事3つでSmart-C(スマートシー)に登録! 審査の結果は…?【手順詳細】」の記事参照)
また記事を7つまで記載したところで、クローズドASPのレントラックス様から広告掲載のオファーをいただいております。

GoogleアドセンスはSmart-C様の審査通過後、記事が4つの段階で申請後20時間でOKをいただいております。
以下、審査に追加した際の当サイトのスペックです。レンタルサーバーはmixhostとColorfulBOXで悩みましたが、対象ドメイン永久無料&プレミアムプラン半額にやられmixhostです。
単純に料金ならColorfulBOXですかね。

◆独自ドメイン:「rockhomes.net」(2021年4月21日取得)
◆レンタルサーバー:mixhost(2021年4月21日契約)
◆サイト開設日:2021年4月21日
◆Googleアドセンス申請日:2021年6月9日13:38
◆Googleアドセンス審査通過連絡:2021年6月10日9:30
◆CMS:wordpress
◆Theme:Cocoon Skin:SILK
◆記事数:4
◆記事特化用問い合わせページあり
◆プライバシーポリシーあり
◆問い合わせフォームあり
◆運営者情報あり
◆サイトマップあり
◆ブログ村リンクあり
◆アフィリエイト広告なし
◆ヘッダーメニューなし・フッターメニューあり
◆サイドバー:プロフィール、最近の投稿、最近のコメントあり
◆Twitterアカウントあり・リンクあり

記事は以下のもので申請しています。
※当時とは記事タイトルが異なっているものもあります
ろくろー

自サイトと比べてみていかがですか?

このスペックは全部必要というわけではないと思います。
私の認識では、必須のポイントを押さえつつ推奨のポイントで審査の通りやすさを底上げしている状態です

では何が必須で、何が推奨のポイントか?

 

それを説明する前に、必ず見ておかないといけないものがあります。なんだと思いますか?

Adsenseの資格条件です。

Googleアドセンスに申し込む際の資格要件です。みなさん、いろいろなサイトでGoogleアドセンスの申し込み方などを調べてそのまま申請していて、実はこれら文書に目をあまり通してないのではないでしょうか?

ヒントがいっぱい詰まっているんです。

当サイトでは主にこれらGoogleが公式に開示している情報を元に、Googleアドセンスの審査突破の足掛かりを探していきます。

ネット上には玉石混淆、いろいろな情報が飛び交います。Googleアドセンスは明確な基準を審査の際に開陳しません。なのでどうしても多種多様な憶測を生んでしまいます。

それら憶測に振り回されず、情報の根拠を求めてください。納得いく理由がその説明にありますか?
有料の怪しいコンサルなどに引っかからないようにしてくださいね。

では具体的にAdsenseの資格条件を見てみましょう。

 

Adsense(アドセンス)の資格条件

重要な部分についてそれぞれ解説していきましょう。大きく4つのことが記載されています。

  • ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがありますか。
  • コンテンツは AdSense プログラム ポリシーに準拠していますか。
  • 18 歳以上ですか。
  • Blogger、YouTube、または他のホスト パートナーを使用している場合

「18歳以上かどうか」と「Blogger、YouTube~」についてはここでは一旦脇においておきます。

ユーザーの興味を引く独自のコンテンツ

AdSense プログラムに参加するには、資格要件を満たす必要があります。AdSense アカウントにお申し込みいただく前に次の点をご確認ください。
ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがありますか。
コンテンツは高品質かつオリジナルで、ユーザーが魅力を感じるものであることが必要です。サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認するためのヒントをお読みください。

まずはこれです、「ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがあるか」
とりあえずそのまま「サイトのページがAdSenseのご利用条件を満たしているか確認」をクリックして見てみましょう。

他にはない魅力があるか
他にも多数のサイトがすでに存在しているため、ユーザーの関心を引き付け、詳しく知りたいと思ってもらえるような、関連性の高い独自のオリジナル コンテンツを掲載しましょう。

  • ユーザーが入力できるコメント欄を用意するのもおすすめです。サイトを改善し、成長させていくうえでは、ページにアクセスしてコンテンツを参照したユーザーからの意見や要望が非常に参考になります。
ろくろー

どうですか? かなり具体的にGoogleは教えてくれてますよね
他のサイトでは話題にならない「コメント欄を用意しろ」というポイントは面白いですね

 

読み進めていくと次はこんなことが記載されてます。

操作が簡単でわかりやすくなっているか
サイトの利便性を高めるには、見つけやすく使いやすいナビゲーション バー(またはメニューバー)を用意することが大事です。ナビゲーション バーを作成する際のポイントは、以下のとおりです。

  • 項目の並び – すべての項目を適切に並べる
  • 読みやすさ – テキストを読みやすくする
  • 機能 – 適切に機能するプルダウン リストを作成する
ろくろー

グローバルメニュー(ヘッダーメニュー)を用意しろ、と説明するサイトは多いです。Googleとしてはメニューに固執しているわけではないようです。
私の場合はフッターメニューに固定ページへのリンク、サイドバーに記事へのリンクがあるくらいです。当時4記事しかないですからね。

 

更に読み進めていきます。

ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがあるか
熱心なリピーターを獲得するうえで最も大事なのは、価値の高い独自のコンテンツを掲載することです。ユーザーにコンテンツを楽しんでもらえれば、共有を通じて他のユーザーにも評判が広がり、サイトの成長につながります。優れたコンテンツを作成するためのヒントやアドバイスについては、AdSense ブログの記事「Creating outstanding website content in 3 steps(英語)」をご覧ください。

別のサイトの記事や埋め込み型動画など、外部のコンテンツを使用する際はご注意ください。最も重要なのは、専門家の知識、何かを改善する方法、クチコミ情報、自分のアイデアなど、他にはない独自のコンテンツを掲載することです。Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシーで定められているように、AdSense 広告は、独自性がないコンテンツや著作権で保護されたコンテンツを掲載しているサイトには表示できません。そのようなコンテンツへの広告掲載はポリシー違反に該当するため、広告配信の停止やアカウントの閉鎖につながる場合もあります。

サイトを運営するうえでの推奨事項については、ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインをご覧ください。

ろくろー

皆様を悩ませる「独自性」です。

これもかなりGoogleはヒントをくれていますね。大事なので赤太字にしておきました。

 

この独自性については後ほど詳細に解説します。個々のサイト・記事によって異なってくるものなので、「こうすればよい」というポイントがありません。悩ましいですね。

でも何となく見えてきませんか? 「専門家の知識」、裏を返せば私たち素人の知識はいらないってことですよね?

いや、私は専門家だ」という方もいるでしょう。
お医者さまのブログ、不動産関連の方のブログ、教職の方のブログ、IT関連職の方のブログ、大学生のブログ、投資家のブログ、専業主婦のブログ、ニートのブログ、いろいろ拝見しました。

どれも興味深い内容でしたが、ほとんどの方は匿名でした。専門家であることを証明する内容はどこにもありません。実名を明かして顔をさらす? 多くの方はそこまでしてブログを書こうとは思っておられないでしょう。
ブログにおいて、Googleが提示する「専門家の知識」とは何を求めているのでしょうね?

 

次にリンクのある「ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン」の大事なところを抜粋してみます。
(「Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー」については後述します。)

ユーザーが真っ先にサイト運営者様のサイトにアクセスしたくなるような、関連性の高い独自のコンテンツを提供してください。

うーん、よく分からないですねぇ。更に「関連性の高い独自のコンテンツ」のリンクをたどってみます。

価値のない質の低いコンテンツ

サイト内で低品質のページや浅薄なページが検出されました。価値のない質の低いコンテンツを含むページには、以下のようなものがあります。

  • 自動生成されたコンテンツ
  • 内容の薄いアフィリエイト ページ
  • 他のソースからのコンテンツ(例: 無断複製されたコンテンツ、低品質のゲストブログ記事)
  • 誘導ページ

これらのテクニックは、実質的に固有または価値あるコンテンツをユーザーに提供するものではないため、Google のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反する行為です。

まだちょっと具体性を欠くので分かりづらいですね。つまりどんな記事であれば質が高いとGoogleに認めてもらえるのか、読み進めていくと「高品質のサイトの作成に関するこちらの記事」というリンクがあるので見てみます。

・記事に掲載されている情報は信頼できるものであるか。
・記事は、トピックに関して明らかに充分な知識を持つ専門家や愛好家によって書かれているか。あるいは、内容の薄いものであるか。
・記事は、独自のコンテンツや情報、独自のレポート、独自の調査、独自の分析を提供しているか。
・ページは、検索結果の他のページと比較して実質的な価値を提供しているか。
・記事は公平に書かれているか。
医療関連のクエリの場合、サイトの情報が信用できるものであるか。
・記事は、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか。

かなり詳細に列挙しています。Googleは、こんなサイトをしっかり作ってね! とメッセージを発しているんです。

ろくろー

これだけ事細かに説明しているのに審査がよくわからないとか不満が多すぎ!

なーんてGoogleの中の人たちは思ってるかもしれません

 

 

次にプログラムポリシーについてみてみましょう。

AdSenseプログラムポリシーに準拠

コンテンツは AdSense プログラム ポリシーに準拠していますか。
お申込みの前に、サイトが Google のプログラム ポリシーに準拠していることをご確認ください。ポリシーは随時変更される場合があるので、利用規約に従い、最新のポリシーを常にご確認くださいますようお願いいたします。

プログラムポリシー? 具体的にはどういうことかよくわかりませんね。
リンク先を見てみましょう。技術的な内容がいろいろと記載されていますが、ブロガーのみなさまにとっては、この点が最重要だと思います。

コンテンツ ポリシー
パブリッシャー様は、Google パブリッシャー向けポリシーに違反するコンテンツが含まれるページに AdSense コードを配置することはできません。配置すると、アカウントが一時的または恒久的に停止される可能性があります。

Google パブリッシャー向け制限コンテンツに該当するコンテンツが含まれるページには、AdSense コードを配置してもかまいませんが、そうしたコンテンツでは、制限対象でない他のコンテンツよりも広告配信が少なくなる可能性があります。

パブリッシャー、つまり広告をサイトで配信する私たちブロガーのことですね。ポリシーに違反するページには広告を出すとアカウントを止めるよ? っていってますね。
広告配信前提での記載ですが、ポリシーに違反しているサイトでは審査に通らないのは自明だと思います。

では「Googleパブリッシャー向けポリシー」とはどんなものか? 表題を抜粋すると以下のような内容です。

違法なコンテンツ
知的財産権の侵害
絶滅危惧種
危険または中傷的なコンテンツ
不正行為を助長する商品やサービス
不適切な表示に関連するコンテンツ
悪質なソフトウェアまたは望ましくないソフトウェア
露骨な性的描写を含むコンテンツ
報酬を伴う性的行為
国際結婚の斡旋
家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
児童の性的虐待と性的搾取
プライバシーに関するポリシー
サポートされていない言語
コンテンツの最小要件

あやしい・あぶないセンシティブな話題だらけですねー。

もう一方の広告配信が少なくなるとされている「Googleパブリッシャー向け制限コンテンツ」はどのようなものか? これも抜粋してみましょう。

性的なコンテンツ
衝撃的なコンテンツ
爆発物に関するコンテンツ
銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
その他の武器および兵器に関するコンテンツ
タバコに関するコンテンツ
危険ドラッグに関するコンテンツ
アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ
オンラインギャンブルに関するコンテンツ
処方薬に関するコンテンツ
未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ
Google Playストアから削除されたアプリ

「衝撃的なコンテンツ」というのがかなり幅が広いですが、主にグロ・暴力規制ですね。

ろくろー

要約してしまうと、いわゆる公序良俗に反するサイトを作るな、ということです

ここで赤字で記載した「プライバシーに関するポリシー」と「コンテンツの最小要件」が大事なので詳細に見てみます。

プライバシーの開示
サイト運営者様 / パブリッシャー様には次の要件を満たしていただく必要があります。

  • Google のサービスを利用することで、サイト、アプリ、メールマガジンなどのプロパティで、データの収集、共有、利用について明確に開示するプライバシー ポリシーを掲載し、遵守すること。ウェブサイトに広告を掲載することによって、第三者がユーザーのブラウザに Cookie を保存したり、ウェブビーコンを使用したりして情報を収集する可能性があることについて、プライバシー ポリシーで明示すること。Google によるデータの使用に関する開示義務を遵守するために、Google のサービスを使用するサイトまたはアプリから収集した情報を Google が使用する方法について、リンクを明示することもできます。
ろくろー

大事なところを赤字にしました。

審査に通るためにはプライバシーポリシーが必要だとよく言われるのは
この記載のためです。

更にプライバシーポリシーについては、Googleはこんなページを用意してサイト管理者に必須コンテンツとして明示しています。

サイトのプライバシー ポリシーについて
プライバシー ポリシーには次の情報を記載する必要があります。

  • Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザーがそのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信すること。
  • Google が広告 Cookie を使用することにより、ユーザーがそのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいて、Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示できること。
  • ユーザーは、広告設定でパーソナライズ広告を無効にできること(または、www.aboutads.info にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者の Cookie を無効にできること)。
ろくろー

出回っているプライバシーポリシーの雛形をコピペすれば問題なく満たせるポイントなのですが、何故必要なのか、理由がこれでわかりますよね。

次は赤字にしたもう一つ「コンテンツの最小要件」です。

コンテンツの最小要件
コンテンツが存在しない場合、収益化は認められません。

  • 作成中のサイトやアプリにプレースホルダ的なコンテンツが表示されている状態もこれに含まれます。
ろくろー

これも他のサイトではあまり言われませんが、作成途中のサイトはダメってことです。「Hellow World」のページが残ってたりしませんか?
記事の数には言及していないことに注目してください。

 

Googleアドセンスの資格条件を丹念に読み込めば、一般的にネットで言われているようなポイントについては大体は記載されているんです。

ここまで読んでいただければ、自分のサイトをどのように修正すればいいか目途が立つ方もいらっしゃるかもしれません。大量の情報が垂れ流し状態になっているので、次は冒頭で説明したように「必須ポイント」「推奨ポイント」を環境面、記事面で分類していきます。

 

必須ポイント

まずは必須ポイント中の必須の内容です。上記「AdSenseの資格条件」では触れませんでしたが超大前提です。

Googleに自サイトがインデックス登録されているか

簡単にいえばGoogle検索した際に、審査対象のサイトや記事が表示されるかってことですね。Googleに認識されていないサイトは審査もできないよ、ってことです。

ここでは手順は省きますが、Googleサーチコンソールでインデックス登録をリクエストしておきましょう

 

著作権を侵害していないか

挿入している写真やイラストは独自のもの または 著作権フリーのものですか?
独自に撮影した写真であっても、第三者の肖像権に配慮はされていますか?
記事内容のパクりなんてしていませんよね?
他のサイトを参考にして記事を書いていると似通ってしまうことがあります。

このようなとき、Googleは重複コンテンツと判断し、最悪ペナルティ対象となってしまうのでご注意ください。

 

サイトが完成しているか

コンテンツの最小要件に記載がありましたね。

プレースフォルダ的なコンテンツ、つまり仮に設置してあるようなものがあれば、コンテンツとして成立していると見なさないってことです。例えばこんなのは怪しいので注意してくださいね。

・テスト用のページ、「Hellow World」のページが表示されている
・サイドバーにメタ情報が掲載されている
・メニューにページが紐づいていない(先にメニューを作って記事が未作成の場合などでよく発生する)

 

コンテンツの複製を行っていないか

「価値の低い広告枠」で審査に通らない場合によくみられるケースです。

他サイトをコピーしているわけではないが、内容によっては中身が被ってしまうことは大いにあり得ます。そういった他サイトとの重複と、パーマリンクの変更によるゴミページの残存による重複の2パターンがよく見られます。

ろくろー

パーマリンクの変更を頻繁に行う方は注意です。似たような内容で別のページを意図せずに作っていることになってしまいます。

他サイトとの重複の場合はCopyContentDetectorで調査してみましょう。

ただ、「価値の低い広告枠」で審査落ちしている方の多くは、自サイト内のゴミページの問題のように思います。

インターネットブラウザで「site:rockhomes.net(あなたのサイトのURL)」と入力し、検索してみてください。

出てきた結果の中に、以前消したはずのページが表示されてませんか?
同じ内容のページが別URLで表示されてませんか?
重複しているページが確認できた場合は、GoogleSearchConsoleで削除しましょう

 

 

以上のポイントを再確認しましたか? では必須ポイントについてみていきましょう1

環境面の必須ポイント

プライバシーポリシーが設置されているか

上記「プライバシーの開示」と「サイトのプライバシー ポリシーについて」の引用のとおりです。

プライバシーポリシーの中には個人情報だったり免責事項だったりいくつかの要素があります。
しかしお分かりですよね? Googleが求めているのは広告についてのことと、Googleアナリティクスのことです。

これこそが本当に外してはいけない事項です。

また、Googleはコメント欄を設けることを推奨していましたよね?
その場合はプライバシーポリシーにもコメントについての内容を記載しましょう。

ろくろー

プライバシーポリシーは皆さんコピペしてきたと思います。

コピペ元のサイトがGoogleアドセンスを前提していない場合、プライバシーポリシーにGoogleについての記載がないことがあるのでご注意を!

ちなみに「ユーガクシャ」のプライバシーポリシーはこちらです。
いろいろな雛形を組み合わせて、自然な日本語になるように修正しています。実はよく見かけるこれら雛形って、もともとは英文だったりします。なので変な日本語翻訳だったりするんですよね。

見て気に入ったならご自由にお使いください。

 

問い合わせフォームが設置されているか
これは「AdSenseの資格条件」には明示されていませんが、必須だと思われます。
Googleアドセンスを設置するということは、広告主のサービス・商品を私たちのサイトで宣伝する商行為なわけです。
お仕事するのに連絡先を教えないなんて、ありえないですよね。設置もプラグイン「Contact Form 7」を使えばすぐに可能ですからね。
ろくろー

とはいえ、皆さん手を抜きすぎとよく感じます。
項目「問い合わせ内容」が「任意」になっている方が多いんですが
名前とメールアドレスだけ送る人っていないでしょ、普通…

 

記事の必須ポイント

 

Google パブリッシャー向けポリシーに違反していないか

これはさすがに違反している記事は少ないと思います。反社会的な内容だと思うものは、基本NGです。

そして…

独自性が高く、品質の高い記事か、読者に価値を提供しているか

おそらく何回も審査に通らない方が一番頭を悩ませている内容、独自性、高い品質。

これは「高品質のサイトの作成に関するこちらの記事」の記載を元にして、後段でもう少し詳細に考えてみましょう。

価値の提供、これ大事。読者は何らかの悩みや疑問を持って検索し、その結果、あなたのページに辿りついた。

その時にあなたのページは読者の悩みや疑問を解決できる情報を提供できているか? またはその助けになっているか?

日記系ブログがGoogleアドセンスの審査に通りにくいと言われているのは、そもそも悩みや疑問解決のための記事でないところが大きいです。

ただ、これは悩みや疑問の解決だけではないと思います。

ライフハック的な記事であれば、お得だ、便利だと思ってもらったり、日記系であれば単純に読んで面白い、興味深いと思わせる、これも価値の提供でしょう。

 

推奨ポイント

推奨ポイントは、なくても落とされる理由にはならないけど、あった方が受けがいい、そんなポイントです。

ろくろー

例えば「グローバルメニュー(ヘッダーメニュー)を設置しろ」という意見があります。しかしこれは推奨ポイントなんです。
だって、記事が4つしかなければ設置する意味はないですよね?
Googleの要求は「操作が簡単でわかりやすくなっているか」なんですから。

では具体的に環境面から見ていきましょう。

 

環境面の推奨ポイント

独自ドメイン

要は「はてなブログ」のような無料ブログサービスはダメだということですが、これも絶対ではないです。

実際に無料ブログでGoogleアドセンスの審査に通っている方は多くいらっしゃいます。
無料ブログは既に広告が入っているためバッティングしてしまうこと、スパムの温床になっていることが多いため、そもそもの審査の基準が高く設定されているのだと思います。

ろくろー

有料サーバーでWordpressを使うことでブログへの本気度をはかっている、なんて意見もありますね。もしかしたらそんな側面もあるのかもしれません。

SSL化

これも推奨ポイントでしょう。近年SSL化は当たり前になってきていますが、まだまだSSL化してないサイトも多いです。有料サーバーを契約した方は、恐らくWordpressを導入した際に真っ先にSSL化していると思うのであまり問題にならない内容かもしれませんね。

サイトマップ・グローバルメニュー

「操作が簡単でわかりやすくなっているか」というGoogleの要求にどう答えるか、サイトによって様々でしょう。

記事が数十もあってトップページから各記事に遷移できない状態になっているのであれば「グローバルメニュー」を導入するのは妙手でしょう。

しかし4,5記事しかないのに導入したら、逆にアクセシビリティを悪くする、そんな捉え方もできますよね。

だからケースバイケースなんです。あなたのサイトの操作性を上げるためにどうすればよいか、いろいろ考えてみてくださいね。

ろくろー

WordPressを有料テーマに変えたら合格した、なんて場合は

Adsenseの資格条件の「操作が簡単でわかりやすくなっているか」

が改善されたことが通過の理由ではないでしょうか。
ポイントは、有料・無料ではなく操作性だと思います。

運営者情報・プロフィール

これは記事内容にも絡んでくる要素です。どのような属性の人間が記事を書いているのか。

それによって信憑性が変わってきます。

学生が専門的な職業の記事を書いても信憑性がないでしょう。医者でもない人が病気についてあれこれ語っていたり、金融関連でない人が金融商品や投資について指導的な内容の記事を書いても信憑性に欠けます。

ネットは匿名の世界なのでいくらでも属性は騙れます。運営者情報やプロフィールで属性を明かすことで記事に重みを持たせることはある程度可能ですが、絶対ではないということですね。その程度のものなのです。

 

アフィリエイトリンクを外す

付けたままで審査に通った方がいくらでもいるので、外しておいた方が自分の精神衛生上よい、程度の話ですね。

懸念点があるとすれば2点。1点目は他のアフィリエイトリンクがあるとGoogleのポリシーに抵触する可能性が高くなるため嫌う可能性があるということでしょうか。
Googleは広告のプレースメント(配置)のポリシーは、誤クリックを誘うような配置はダメとか、スクロールしないとコンテンツが見えないように広告を配置するのはダメとかその他さまざまに規定しています。
他にもASPの広告内容が、Googleのポリシーに反してしまう可能性もあります。

品質の面でも、Google自体が「品質に関するガイドライン」にて以下のように記載しています。

一般的に、アフィリエイト ウェブサイトでは、アフィリエイト ネットワークのサイトの商品に関する説明を掲載しています。その結果、アフィリエイト ネットワークのコンテンツを中心に扱っているサイトは、他のサイトのコンテンツと差別化できる程度に十分な付加価値のあるコンテンツを持たないため、Google 検索結果でのランキングが低くなることがあります。付加価値とは、価格、購入場所、商品カテゴリに関する追加情報など、意味あるコンテンツや機能のことです。

ろくろー

つまりアフィリエイトリンクがあることがいけないといっているのではなく

アフィリエイトのコンテンツは似たり寄ったりで品質が一般的に低いからダメ

といっているわけです

丁寧に対応方法も、同ガイドラインで記載しています。

 

・アフィリエイト プログラムのコンテンツで付加的な機能を提供できない場合は、そのコンテンツがサイトのコンテンツのごく一部だけになるようとどめる

・ユーザーが元の販売者のサイトに直接アクセスせずにこのサイトにアクセスしようとする理由を考える。元の販売者が提供しているコンテンツを転載するだけでなく実質的な付加価値を提供するサイトにします。

つまり低品質なアフィリエイトコンテンツがサイトの大部分を占めないようにしろ、ということですね。
しかも説教付きです。元の販売者のサイトを見れば分かるようなことだけ書くな、付加価値をつけろ、と。

ろくろー

商品レビューのようなアフィリエイトコンテンツが大部分を占めるサイトは
品質の低い記事を非表示に、アフィリエイトリンクを外しておく、という措置を

取る方がよいかもしれないですね。

 

このガイドラインでは頻繁に検索順位の話が出てきます。低いから落とされるわけではないでしょうが
高ければそれだけGoogleから高く評価される可能性が大きいといっても過言ではないでしょう。

ろくろー

私がGoogleアドセンスの審査に多分通るだろうな、と思った理由の1つが

検索順位でした。
ロングテールキーワードでしたが、ある記事が1ページ目まで上がっていたので、それなりに評価されるだろうと推測していました。Twitterでもボソっと呟いてます。

明確には言及していませんが、何度も何度も品質の高いコンテンツは検索結果が上位になる、といっています。
どんなキーワードで検索順位が何位か、といったデータをもちろんGoogleは持っています。

実際に検索順位のデータを元に評価をおこなう、ということは十分ありうるかな、と思っています。

「何も修正しないで再申請したら受かった」という事例も、判断のブレではなく、時間を置いた間に検索順位が上がり、高品質のコンテンツと認識されるようになった可能性もあるかもしれませんね。

 

記事の推奨ポイント

申請時の記事数は5程度でよい

「コンテンツの最小要件」で見たように、記事がないのは審査ができないためNGですが最低の記事数については何も言及していません。

100記事ほど粗製乱造し、その中で質の高い記事が5つのサイトと、5つしか記事はないけどすべての質が高いサイト、どちらが魅力的ですか?

そもそも100記事あってすべてを審査で精査してくれる保証もないでしょう。

よく10記事は書け、とか記事はあればあるほどいいという意見もありますが、100も200も記事のあるサイトでGoogleから「有用性の低いコンテンツ」なんて言われたら、直しようがないでしょ?

 

1記事の文字数は1000字以上でなくてよい

1記事あたり最低1000字書けとか、2000字書けとかよく言われます。

これは完全に目的と手段が逆転しちゃってるんですよね。中身のない記事を何万文字書きつらねても意味はないです。

例えば商品レビュー。メリット・デメリットをそれぞれ2,3点あげ、他の同様の商品と比較する。どのようなターゲット層にお薦めで、どこで購入するとお得か…。

こんなこと書いていたら、あっという間に1000字くらい超えちゃいますよ。

ろくろー

品質の高い記事を書くと自然と文字数は増えます。
端的に1000字以下で様々な内容を表現できたとしたら、それはそれで素晴らしい表現力であり、問題になることはありません

 

 

YMYLに関しては避ける

YMYL(Your Money or Your Life)、直訳すると「あなたのお金、あなたの人生」という意味で、ざっくり言い換えれば「お金と生活」に関する内容でしょうか。

GoogleはYMYLに関してGoogle検索品質評価ガイドラインで定義して、扱いについては正確で信頼性の高い情報を提示するよう求めており、信憑性の低い内容には厳しい評価をくだしています。

原文は上記リンクのとおり英語なので、抜粋して和訳してみます。

いくつかの種類のページ・トピックは、人の将来の幸福や健康、経済的安定、安全に影響を与える可能性があります。私たちはそのようなページを「あなたのお金またはあなたの人生」ページ、YMYLと呼びます。以下は、YMYLトピックの例です。

・ニュースと時事問題
・公民、政府、法律
・財務(投資、税金、銀行、保険、ローン)
・ショッピング(オンラインショッピング)
・健康と安全(医療問題、薬物、病院)
・人々のグループ(人種、宗教、民族、障害、年齢、国籍…)
・その他(フィットネス、栄養、住居、就職…)

ろくろー

YMYLは避けた方がいいですが、扱ったからといって審査が必ずNGになるわけではありません。
独断や偏見、主観での記載は避け、信憑性の高いソースを引用しながら性格な知識で論理を構築することでよい記事になる可能性も大いにあります。

この「ユーガクシャ」の審査時は、クレジットカードの記事1件、ネット銀行の記事1件、ショッピングアプリの記事1件、税金とクレカの合わせ記事1件と、YMYLにひっかかりまくりそうですが、問題なく通っています。

楽観的に考えればクレカ・ネット銀行は金融の話題に思われなかったのだと思います。
投機的な内容は全くないうえに、デメリットを強調してリスクを啓蒙していますし。

つまりYMYLでもどのように扱うかが肝要なのです。薬効が認められていない薬を、飲み続けたら病気が治った、という記事ならNGでしょうが、薬効を検証するようなレポであればOKになるかもしれません。

ろくろー

いずれにせよ、自信がない場合は避けることをお勧めします。

意識しないうちに記事に紛れこむこともあるので注意ですよ。

筋トレでこの薬が効いたとか、こんなダイエットが効果があったとか、育児で子供が病気になって…とか。

 

更新性はあるに越したことはなし

頻繁にサイトが更新されている方が、審査に通りやすいというものですが、これもあれば多少はプラスになる程度でしょう。1年以上放置して、最近2,3記事を追加したサイトが審査に通ったなどという話もあります。

ろくろー

これら「必須ポイント」と「推奨ポイント」を抑えておけば審査の通過も夢ではないでしょう!

 

独自性・高品質の記事について

最後の難題、独自性のある記事、高品質な記事を作成するにはどうすればよいか。
今一度、「質の高いサイトと見なされるもの」を引用しましょう。

①記事に掲載されている情報は信頼できるものであるか。
②記事は、トピックに関して明らかに充分な知識を持つ専門家や愛好家によって書かれているか。あるいは、内容の薄いものであるか。
③記事は、独自のコンテンツや情報、独自のレポート、独自の調査、独自の分析を提供しているか。
④ページは、検索結果の他のページと比較して実質的な価値を提供しているか。
⑤記事は公平に書かれているか。
医療関連のクエリの場合、サイトの情報が信用できるものであるか。
⑦記事は、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか。

便宜的にナンバリングしました。

この中で、⑤や⑥については、YMYLに絡むことなので話題とするなら回避しましょう。

では上から順に解説してみましょう。

①情報の信頼性

例えばランキング形式で何らかの情報を公表する記事などよく見かけます。
レストランだったり商品だったり色々ありますよね。

それらランキングって情報源がありますか? 信頼できる調査会社のアンケート結果だとか報道機関の調査だとか…。

またダイエットや美容の記事も主観、自身の経験だけの情報で断言したりしてませんか? これらはYMYLにも絡む部分なので、話題以上に情報の正確性を高く求められます。

ろくろー

自分が訴えようとしていることに、しっかりした根拠があるか確認してみましょう。意見・推測・事実を明確に区別して表現することも大切です。

②情報の専門性

プロフィールや運営者情報による権威付けが少しだけ優位に働きます。しかし所詮匿名、専門性の高い情報は、ブロガーの発言ではなく、きちんと裏付けの取れる情報源からあたり、引用の形で使用するのが望ましいです。

そのうえで個人の意見として発言するのが望ましいと思います。

この記事は正しく上記スタンスで一貫して記載しています。根拠は基本すべてGoogleの一次資料です。

③独自性

メインディッシュがきました、独自性。

私のやり方の1つをお伝えしますね。例はこの記事にしましょうか。

まず書きたい記事について、検索するときのロングテールキーワードを考えます
ロングテールキーワードというのは「複数のキーワードの組み合わせで構成された、​検索キーワード」のことです。3語以上をいうことが一般的です。

この記事ではまず「Googleアドセンス」、次に「審査」、次に「ポイント」とか「コツ」とかですかね。
これで一回検索してみます。

そうするとドワーっとGoogleアドセンスに通過するためのポイントやコツを記載したサイトが出てくるわけです。

で、2,3ページ分くらいのサイトを読み漁ります。色んな観点からのポイントが書いてあります。

これらを同じような内容で、言葉を変えただけで記事にしたら、まず間違いなく落ちるでしょう。

そこで自分がGoogleアドセンスに通過したときの状況を振り返ります。一般的にサイトに記載されているポイントとはかなり異なる条件で通過していることに思い当たります。

ではなぜ自分は通過したのか、何らかの根拠があるはずだ、では原点にあたれ。

そこでAdSenseの資格情報を読み解いていくと、いろいろなサイトで根拠もなく良いとされているポイントが実はしっかりとGoogleによって発信されていることを知るわけです。

ろくろー

この段階で、あ、これは他のサイトとは違う観点での記事にできるな、と思い

作成作業に入りました。

もう1つ例をあげましょう

Googleアドセンスの審査時にもあった「みんなの銀行の口座開設」の記事です。

これなんかはロングテールキーワードで検索する前から、同じようなサイトが腐るほど出てくるのは分かってました。

だって、紹介コード入れてもらえば1,000円もらえるんですよ?

はい、私もご多聞に漏れずその口でした。

であれば、どこで独自性を出すか。

検索してみて、サービス開始直後ということもあり、詳細な手順を載せているサイトがほとんどありませんでした。なのでまず、嫌になるくらい細かく手順を解説する、これをコンセプトの1つとしました。

ろくろー

口座開設前から全部の手順のスクリーンショットを取るつもりでした

結果40枚超になっているかと思います。
口座開設時にしか取れない画像なので、結構貴重だと思いますよ

ただ同じようなことを考える人はきっといるでしょう。もう1つ何か欲しい。
たまたま金融系の業界をフラフラしていたので、そこらへんの知識を踏まえて簡単なまとめや今後の展開予想なども書いてみました

Googleアドセンスは後になるほど不利です。それは近年の審査が厳しくなっている傾向からも顕著です。

なので、審査のときだけでも、
・まずは自分の書こうとしている記事の内容について検索してみて
・多くのサイトで記載されていることとは違う観点を発見して
・その切り口から正確な情報を元に自論を展開する

こんなステップで記事を5つ書いてみてください。はっきりいって、ものすごいキツいです、大変です。泣きたくなります。ブログ書くの楽しーとか言ってる人いますが、全然楽しくありません

1000字くらいの日記ブログなら毎日更新できる自信がありますが、上記のような記事の作成方法だと素材にもよりますが1週間に1記事が限度です。

ただ、個人的には達成感が半端じゃない! ある意味マラソンのような楽しさだなぁと思っています。

④他のサイトとの比較

これはもう③でやったので割愛します。独自性を持たせるためには他と比較、これが原点です。

特にレビュー系の記事は、買った、こんなところが良い・悪い、おすすめでーす! 程度では、検索上位のサイトより圧倒的に情報量は少ないでしょうし、独自性も全くないでしょう。

Googleアドセンスは後発には非常に厳しいです。既に良質のレビューがある場合は、どこかで自分独自の切り口、展開が必須になるでしょう。

⑦洞察に富んだ分析や興味深い情報

これも③・④と関連するというか一体のものですね。

そもそも興味深い情報があるから(そしてそれが他者に広まっていないから)記事にしようとするわけで、ある意味記事を書くための種ですね。

逆にこれがなければ、それはただの日記ブログで終わるだけです。
※すみません、日記ブログを揶揄するわけではなく、Googleアドセンスに通過する観点での記載です

日記ブログでも、他の人が体験したことのないような事件や出来事が綴られていれば、通過できます。実際に何人かの体験、ブログで読ませていただいてとても興味深かったですし、Googleアドセンスも通過なさっていました。

ろくろー

日記系は著名人でなければ、まず第一に読まれません。

読まれたとしてもユニークな体験でなければ独自性なしとみなされます。

独自性に「体験を書け」と記載があるからといって、単に体験談を書けばいいわけではないんです

とはいえ、ユニークな体験なんてそうそうあるわけではないでしょう。
なのでそこは記事の見せ方です。
どこかに遊びに行ったなら、何故そこに行ったのか、他に候補はなかったのか、候補があるならどう比較検討して結論を出したのか…。

ほら、これだけで、あなたと似たペルソナ(マーケティング用語、商品やサービスの典型的で象徴的なユーザー像)に向けた立派なランキング記事が書けそうじゃないですか?

 

④でも述べましたが、商品レビューで、この商品いいよー、かってかってー、じゃダメなんです。

他の同類商品との比較、購買層を推測しての低減、メリット・デメリット、買うならどこがいいか、商品の開発された裏話、今後の商品展開や会社の動向など、商品についての話題を広げて、深掘りして、分析していく必要があります。

まとめ

Googleアドセンス、通過するのは難しいでしょうし、はまると本当に大変だと思います。

ここに書ききれていないネタも実はまだまだありますし、本当に奥が深いです。

もし悩まれているようであれば、この記事がお力になれば幸いです。

ろくろー

推測してる部分もありますが、ポイントは大きく外してないはず。

Googleが公式に発表していることがここに書いたほとんどなので。

ちなみにASPのSmart-Cについて記載した記事もあります。
戦略の違いもありますので、少しは参考になるかもしれません。

余力があるときは、Twitterとかでアドバイスしたりもします。もちろん無料です。

有料のコンサルを謳う詐欺師にひっかからないようにしてくださいね!
Googleアドセンスヘルプコミュニティにいけば、Twitterの怪しいコンサルもどきみたいなのより、ずっと詳しい方々が無料でアドバイスしてくれますよ、辛辣な方が多いですが。

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